7月19日、トライアスロンレースに参加してきました。

熱中症警戒アラートが発令されるほどの厳しい暑さの中でのレースとなりました。スイムはバトルに巻き込まれることなく、無事に終えることが出来ました。しかし、バイクパートでは練習不足と暑さの影響で、レース中に初めてバイクを降りて歩く場面もありました。一度はリタイヤも頭をよぎりましたが、「折り返し地点までは頑張ろう」と自分を奮い立たせて走り続けました。給水所で体に水をかけてもらい、何とか回復することが出来ました。バイクを終えた頃にはふらふらの状態でしたが、ランをスタート。走るというよりは歩くのがやっとで、足切りも覚悟しながら、とにかくまえへ進み続けました。残り2キロ地点で、スタッフの方から「このままではタイムオーバーです。頑張りましょう」と声をかけられ、その一言でスイッチが入りました。自分では全力のつもりでフィニッシュを目指して走り続けました。ゴールまで残り500mになるとカウントダウンが始まり、大きな声援に背中を押されながら、倒れ込むようにフィニッシュ。結果は、制限時間残り0秒という、まさにギリギリでの完走でした。トライアスロンは、自分との戦いで、自然との戦いでもあります。しかし、それを乗り越えるためには仲間の存在やボランティアの皆さん、そして何よりも家族の支えが欠かせません。レースに関わってくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。